【無料・画像加工ツール】FotoSketcherにプロのイラストレーターもびっくり!

『画像を簡単に変身』というシリーズから、今回は、FotoSketcher(フォトスケッチャー)編をお届けいたします。

以前に別のセッションでもお話しましたが、画像加工ソフトやツールはたくさんあります。また、新しいものが日々生み出されています。

なので、セミナー等でいつも質問される「どのツールを使ったらいいのか教えてほしい」に、関してもお応えして行きたいと思います。

FotoSketcher動画解説

ツールやソフトの選択方法

全てのツールやソフトに関して、私の採用している基本的な考えをお話ししますね。

まずは、その機能の総合基本ソフト・ツールを1つ採用します。そして、その基本ツールに対して『作業効率の良い』特化ツール(専用ツール)を組み合わせて使うという方法をとります。

ツールの構成

例えば、今回のテーマ『画像加工ソフト・ツール』の選択方法ですが、総合基本ソフト・ツールとしては、「Adobe Photoshop フォトショップ(有料)」が筆頭に挙げられます。

でも、ブログ画像の加工でしたら、無料のツールでも十分です。ここでは「GINP ギンプ(無料)」を総合基本ツールとして位置付けています。

ほかにも「Photoscape フォトスケープ(無料)」等も使いやすいですが、総合力でGINPをお勧めしています。

その上で、特定の画像加工にフォーカスした特化ツールをうまく使うことで、ハイレベルなクリエイティブワークが簡単にできるようになるわけです。

今回は、その特化ツールという位置付けで『FotoSketcher(フォトスケッチャー)』をご紹介します。

FotoSketcherの設定

このツールは、「アカウント登録不要」「無料ダウンロード」できます。さらに「日本語バージョン有り」ということで、これもこのツールをお勧めする大きな要因でもあります。

このビジュアル系のソフトっていうのは、海外がものすごく進んでいまして、まあいろんなものがあります。

でも、それゆえに「トリセツ」あるいは「ヘルプ」等が英文のものが多く、解読に結構時間を取られてしまうことが多いんですね。

なので日本語バージョン有りのツールはありがたいですね。

FtoSketcherのダウンロードとインストール

以下、『Downlord Fotosketcher』のロゴをクリックすると提供元のサイトが開きます。

Download Fotosketcher

提供元のサイトからダウンロード

FotoSketcer-ダウンロード画面

FotoSketcherダウンロード画面02

Windows-64bit版はこちらをクリックし、インストーラをダウンロードします。

Macは こちらからダウンロードします。

windows-32biti版は こちらをクリックし、表示画面から32bit版を選択し、ダウンロード。

FotoSketcher32bitダウンロード

保存先を「デスクトップ」に指定し【保存】をクリック。

FotoSketch_ダウンロード保存

 表示されたインストーラをダブルクリック。「日本語」表示を指定し【OK】をクリック。

FotoSketchインストール01

以降「同意する」で【次へ】。「デスクトップ上に・・・」で【次へ】
「インストール準備完了」から【インストール】をクリック。

FotoSketchインストール02

インストール完了で FotoSketcherのショートカットアイコンが表示されます。

これで、「FotoSketcher」が使えるようになりました。

FotoSketcherショートカットアイコン

 

FotoSketcherの使用法

インストール後は、ツールを起動し機能を利用、そして、加工画像をパソコンに保存して使用するという手順になります。

操作してみましょう。
FotoSketcherの、ショートカットアイコンをクリックし起動します。

こちらが操作画面になります操作画面の左側が素画像の表示パネル。
右側が加工済みの画像が見えるパネルになりますね。

FotoSketcherトップ画面

【画像を開く】をクリック。

FotoSketcher画像を開く

自分のパソコンから画像を取り込みます。

画像データにアクセスし、指定し 【 開く 】をクリック。

FotoSketcher画像を開く02

するとこのように指定した画像が現れます。
左が素画像です。右に加工された画像が表示されます。

FotoSketcher素画像

素画像のサイズをトリミング(切り取り)します。
ハサミマークの 選択部分を切り取る】アイコンをクリック。

FotoSketcher操作03

[]カーソルで切り取りたいスペースを指定し

FotoSketcher操作04-05

[ このイメージを切り取りますか?]で  【 OK 】 をクリック。
この画像に加工をします。

【描画パラメータ】をクリック。

FotoSketcherパラメーター

[描画スタイル]で画像加工の方向性を決めて、詳細設定は各スケールパラメータで調整します。

FotoSketcherパラメーター

FotoSketcher加工完了

画像が完成したら、 左上【ファイル】から[ 描画を保存する ]をクリック

FotoSketcher画像を保存

保存場所を指定し[ファイル名]を付けて(拡張子は.jpgか.pngを選択)【保存】をクリック

FotoSketcher加工画像を保存

これで、加工した画像がご自分のパソコンに保存されました。

*有名人、著名人、一般人に関わらず「著作権・肖像権」には十分注意してください。

というわけで、完成した画像に文字を乗せると、目を引くアイキャッチやタイトル画像を作ることができるわけですね。

GINP(ギンプ)等などの加工ツールでもいいですし、パワーポイントでの加工も文字乗せやフレーム加工が簡単にできますので、動画を参考にトライしてみてください。

ということで、

今回のFotoSketcher(フォトスケッチャー)なかなかの優れものです。

【描画パラメータ】で「描画スタイル」を選択し、詳細パラメータを操作するだけで、上質な絵画が簡単に出来上がってしまいます。

今回は、プロのイラストレーターさんもびっくりの画像加工ツール「FotoSketcher(フォトスケッチャー)」編をお届けさせて頂きました。

クリエイティブワークのご参考になれば幸いです。

最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。

价(Kai)